カルロ・スカルパの建築作品の写真 Photos of Carlo Scarpa’s Architectural Works
『物と経験のあいだ——カルロ・スカルパの建築空間から』(みすず書房、2024)の出版にあたり、私が撮影したスカルパ作品の写真を公開します(31作品、合計385枚)。本のなかで気になった作品があったら、ぜひチェックしてくだ …
『物と経験のあいだ——カルロ・スカルパの建築空間から』(みすず書房、2024)の出版にあたり、私が撮影したスカルパ作品の写真を公開します(31作品、合計385枚)。本のなかで気になった作品があったら、ぜひチェックしてくだ …
『物と経験のあいだ——カルロ・スカルパの建築空間から』(木内俊彦著、みすず書房、2024年12月16日刊行予定)という本が出版されます。 建築で「空間」と言われるものは何なのか? それを考えることに何の意味があるのか? …
『T_ADS TEXTS 02 もがく建築家、理論を考える』は、日本を代表する建築家たちが、建築をつくる「理論」を、自身の代表作を訪れて語る本です。 「理論」というと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言えば「人々が納 …
2013年の12月に東京大学で行われたシンポジウム「これからの建築理論:槇文彦×磯崎新×原広司」の模様を収録した書籍『T_ADS TEXTS 01 これからの建築理論』が出版されました。 槇文彦氏、磯崎新氏、原広司氏への …