
『物と経験のあいだ——カルロ・スカルパの建築空間から』(みすず書房、2024)で論じたル・コルビュジエ(1887-1965)の建築作品の写真を公開します(8作品、計213枚)。ル・コルビュジエの作品は、スカルパの作品とはかなり印象が違いますが、その経験に着目すると、同じ空間原理で説明できるところがあります。実際に訪れた場合を想像しながら見てもらえると幸いです。
下の写真をクリックするとアルバムページ(Flickr)が開きます。








『物と経験のあいだ——カルロ・スカルパの建築空間から』(みすず書房、2024)で論じたル・コルビュジエ(1887-1965)の建築作品の写真を公開します(8作品、計213枚)。ル・コルビュジエの作品は、スカルパの作品とはかなり印象が違いますが、その経験に着目すると、同じ空間原理で説明できるところがあります。実際に訪れた場合を想像しながら見てもらえると幸いです。
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