『これからの建築理論』出版のおしらせ

2013年の12月に東京大学で行われましたシンポジウム「これからの建築理論:槇文彦×磯崎新×原広司」の模様を収録した書籍『T_ADS TEXTS 01 これからの建築理論』が出版されました。 槇文彦氏、磯崎新氏、原広司氏… Read More

スカルパ空間論_1 : 研究の経緯

「カルロ・スカルパによる建築作品に見られる空間変移のデザインに関する研究」は、木内俊彦の博士論文(2013年12月)です。 筆者(木内俊彦)は、カルロ・スカルパ(1906-78)の建築作品に関する研究を、岸田省吾研究室(… Read More

スカルパ空間論_0 : WEB公開資料

ここでは、木内俊彦の博士論文「カルロ・スカルパによる建築作品に見られる空間変移のデザインに関する研究」(東京大学、2013年)の内容をわかりやすく伝えるとともに、そこで提示した〈変移空間〉という概念についてさらに考察する… Read More